喉頭癌

喉頭癌

頭頸部がんの中で、最も多いのが喉頭です。

それらは、声門上がん、声門がん、

声門下がんの3種類に分けられます。

中でも、声門での発症率が最も高く、

次いで、声門上部になります。


これらの主な原因は、喫煙と飲酒と言われています。

また、女性に比べ男性の方が圧倒的に多く、

女性の約10倍にもなります。

そして、若年層に比べ、高齢者に多く発症します。


声門がんの初期症状はのかすれがあります。

進行すると、口臭、嚥下痛、血たんなどの症状がでてきます。

声門上がんは、喉の違和感、かゆみ、血たんなどがあります。

そして、声門下がんは、初期症状はほとんどありませんが、

腫瘍が大きくなると、呼吸困難になります。

いずれにしても、少しでも喉に違和感を感じたら、

できるだけ早く受診しましょう。


主な治療方法は、外科療法、放射線療法、化学療法があります。

そして、その中から、症状や進行に応じた治療を選択していきます。

早期であれば、放射線治療中心になります。

しかし、進行すると放射線治療の効果が出にくくなるため、

手術になる可能性が高くなります。

 

これらの病状における予後は、治療が終了したのちも、

再発の予防のため、定期的に診察を受けることになります。

もし、再発した場合でも、早期であれば治る可能性が高くなるので、

定期的な診察を怠らないように心がけましょう。

そして、できることなら、リスクの高い、

喫煙はやめることをお勧めします。


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