胃癌
胃がんは、がんの中で日本で最も患者数の多い部位です。
しかし、死亡率は肺がんなどに比べると低く、
治癒率も高くなってきています。
年代別による発症率は、50代から60代が多く、
男女差は、年齢が高くなればなるほど、男性の方が多くなります。
初期症状は、胃潰瘍のような症状が起こる場合があります。
主な症状としては、空腹時のみぞおち周辺の痛みがあります。
また、胸やけや、消化不良といったものもあります。
がんが進行すると、食欲不振や体重減少、
貧血などの症状が起こる場合もありますが、
それでも、無症状の人もいるので、注意が必要です。
その他、腫瘍のできる場所によっても、症状は異なります。
胃の入口や出口付近に腫瘍ができた場合、
食べ物の詰まったような症状があります。
入口が狭くなった場合は、飲み込みにくさを感じたり、
出口付近が狭くなった場合は、食後の胃もたれや、
げっぷ、嘔吐などがあります。
そして、治療方法は、がんの進行具合によって異なります。
主な方法は、外科手術ですが、早期の場合であれば、
内視鏡で切除する方法もあります。
また、進行して、手術が困難な場合は、
化学療法や放射線療法、免疫療法などを用います。
胃がんは、日常生活の中で各自が予防できることも多々あります。
自分の身体を守るためにも、食事などにも気を配り、
生活を見直していきましょう。
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