前立腺癌

前立腺癌

前立腺がんは、男性の泌尿生殖器系のがんの中で、

最も多い部位になります。

そして、かなり進行してから症状がでるので、

早期発見が難しい部位でした。

しかし、近年、簡単な血液検査でもがんのチェックができるようになったので、

早期発見が可能になり、その結果、完治する可能性も高くなってきました。


主な原因は、加齢男性ホルモンです。

ですから、発症年齢は50代から多くなり、

高齢になればなるほど、増加していきます。

前立腺がんは、ここ10年ほどで増加率が約2倍になっており、

今後も平均寿命の伸びとともに、

増加する可能性の高い部位です。

高脂肪食もリスクを高めるので、

食生活にも気を配りましょう。


そして、前立腺がんにおいて、初期症状はほとんどありません。

進行して、腫瘍が大きくなると、排尿障害があらわれます。

また、尿の出が悪くなったり、頻尿などの症状もあります。

さらに進行すると、排尿時の痛みを感じたり、血尿もみられます。


治療方法は、外科療法や放射線療法、

ホルモン療法になります。

最も効果が期待できるのは、外科療法になります。

しかし、手術は体力を必要とするので、

高齢者の場合、他の方法を選択する場合もあります。

そして、治療方法によって、

生活の質が変わってくる場合も考えられます。

ですから、どの治療方法を選択するにしても、

担当医と相談の上、納得してから治療に取り組みましょう。


<< 前 | 次 >>

がん克服教材人気ランキング

泌尿器の癌 関連記事